車をDIYで修理

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こんにちは、モリフクです。

今回はちょっと不幸な出来事についてお話したいと思います。

先日、会社で仕事をしているときに妻から電話がありました。

その電話の内容は、「車で仕事に出かける途中、イノシシがいきなり出てきて車にぶつかってきた」とのことでした。

車はもちろん、その衝撃で壊れたそうです。

実はこの車、昨年の10月に2年ローンで購入してから、まだ半年ちょっとしか過ぎていないのです(中古のマツダ・AZワゴンです)。

とりあえずその車で仕事場に向かい、仕事を終えてから家まで無事に帰ったとのことでしたので、動くのには問題ないのかな・・とも思いつつ、不安な気持ちでいっぱいでした。

その日は、夜のスーパーの仕事があったので帰宅は夜の10時近く・・

帰宅してから、早速、車の状態を見てみると、想像以上に酷い!!

車の右側半分は無残にもグチャグチャ・・右側フェンダーが内側にくい込んでタイヤに当たっていましたので、タイヤも擦れていました。

よくこんな状態で走って来たなと思いました。

次の日から、5月の連休に入ったので、朝早く起きて車の状態を再確認したところ「これは再起不能かな・・」と思い落胆しました。

妻は、「仕方がないから、もう一台中古を買う」と言いましたが、この車のローンもまだ1年半は残っているし・・

しかも、我が家は超貧乏なので、そんな余裕はありません。

何とか安く直らないものか・・ネットで色々調べました。

しかしながら、板金というのは想像以上にお金がかかります。

おそらく、直すには10万~20万くらいはかかりそうです。

ちなみに右側のヘッドライトの部分は激しく大破していて、ラジエターグリルもボロボロ、バンパーもヒビだらけ・・

しかも、エンジン警告灯まで点灯していました。

足回りや内部の損傷もあるかもしれません(とくにラジエター部分は心配でした)。

どうせ、買い換えるのなら、直せるかどうか自分でやってみよう!!

とりあえず見てくれはどうでも、問題なく走ることが出来ればいいや・・という気持ちで損傷部分の分解をすることにしました。

こんな時に役に立つのがYoutubeの動画です。

ネットが普及したおかげで、本当に色々な情報がすぐに手に入るので助かります。

損傷が酷かったので、逆に、分解するのは楽でした。

とりあえず内部の機関は大丈夫そうな感じでしたが、心配していたラジエターが大きく内側に入り込んでいました。

これは、手で押して、ある程度もとの位置に戻しました(どうやら液漏れはなさそうです)。

ラジエターグリルはボロボロに割れていましたが、合成樹脂で出来ているので、接着剤で何とかなりそうです。

バンパーも損傷が激しかったし、右側が大きく凹んでいました。

凹み部分はヒートガンでこまめに熱を加えたら、何とかもとどうりに復活しました(ヒートガンはマジで便利です)。

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感想(3件)

割れた部分はやはり接着剤で補修です。

ウインカーと一体型になっている右側のヘッドライト部分はバラバラに割れているので、新しいものと交換するしかありません。

これはヤフオクで丁度同じ部品が出品されていたので、すぐに落札しました。

何と2000円・・安くてビックリ!!送料を合わせても3200円で済みましたし、落札後2日で届きました。

車の中古の部品って意外に安いです。

問題はフェンダーですが、これは、折れ曲がった部分に内側からベルトをかけ、ある程度引っ張り出しました。

あとは、ヒートガンで熱を加えながら、樹脂製のハンマーで叩きだしましたが、こればかりは上手く直せません。

ちなみにフェンダーもヤフオクで見てみましたが、けっこう値が張るので、このままの状態で我慢することにしました。

それでも最初の状態からすると、かなりよくなりました。

ラジエターグリルとバンパーは接着剤で補修して、ヘッドライト部分を取り付けたら、とりあえず見栄えだけは何とか・・

フェンダー部分はご愛嬌で・・・

フェンダーに関しては、お金に余裕があるときに、またヤフオクで出物を探そうかと思います。

ちなみに、フェンダーは中古だと5000円~10000円くらいが相場のようですが、送料がけっこう高いです。

そして・・心配なのは、エンジン警告灯の点灯。

これに関しても、ネットで色々調べたところ、O2センサーが怪しい。

O2センサーとは、車の排気ガスの酸素の濃度を測るセンサーで、 排ガス内の酸素量を測ることで燃料の噴射量に対して酸素の量を判断して、燃料の噴射量を調整するためのものらしいです。

どうやら、このO2センサーに異常が生じると、エンジン警告灯が点滅することが多いそうです。

と言うことで、ダメ元で、O2センサーを交換してみることにしました。

O2センサーもヤフオクで1000円ほどで中古がありましたので、早速落札。

すぐに届きました。

この、O2センサーですが、取り外すのにとても苦労します。

O2センサーに関しては、こちらの動画を参考にしました。

ワゴンR、O2センサ交換Part1

本来であれば、専用の工具で取り外すのですが、私はふつうのレンチで、CRCを何度もかけながら、少しずつハンマーでレンチを叩きながら外しました。

マジで時間がかかり苦労しましたので、次回同じようなトラブルが起きた時には専用の工具を購入しようと思います。

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やっとのことで取り外したO2センサーでしたが、何とヤフオクで購入したものとカプラーのタイプが違うので取り付け不可!!

これは大失敗でしたが、取りはずしたO2センターはあまりに汚れていたので、パーツクリーナーで綺麗に洗浄してから再び取り付けたら、何と、エンジン警告灯は消えました。

しかも、エンジンは以前よりもすこぶる調子がいい。

こO2センサーに関しては、今回の事故とは直接は無関係で、たまたまぶつかった時の衝撃で点灯したようです(O2センサーは古くなると劣化して、エンジンの不調や燃費が悪くなったりするようなので、距離数の多い車は交換した方が良いです)。

ヤフオクで落札したO2センサーは、また、ヤフオクに出品しようと思います。

ちなみに、このO2センサーの交換は業者に頼むと3万円(部品代込)くらいかかるそうです。

その後、AZワゴンはすこぶる調子よく動いています。

燃費も若干良くなったような・・・

今回の修理にかかった費用は、全て合わせても5000円弱です。

とりあえず、車を新たに購入しなくて済んだので、マジで嬉しいです。

何でもDIYにチャレンジしてみることが大切ですね。

しかも、今回は車のこと、色々と勉強になりました。

特に田舎暮らしには車は必須ですので、できることは何とかDIYでやるべきでしょう。

それは、車の修理に限ったことではなくて、どんなことでもDIYにチャレンジすることは必要な事だと思います。

今回も、最後まで読んで頂きまして、どうも有難うございました。

モリフク

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