60歳定年退職後の人生設計

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こんにちは、モリフクです。

今日、行きつけのドラッグストアーにトイレットペーパーを買いに行ったら、全く無いです。

他の、どこのお店に行っても置いてありません。

我が家では、すでに残り少ないのでマジで参った・・

参った画像

トイレットペーパーどころかティッシュも無い・・

何も無い

どうやら今回の新型コロナウイルスの影響で、「中国で作られているトイレットペーパーが、日本に入荷されなくなった」と、ネットでガセネタが流れたらしく、買い占めた人たちが大勢いたようです。

中には、ここぞとばかりに、高く売ろうという目的で買い占めた連中もいたようですが、許せないですよね。

実際は、トイレットペーパーの97%以上が国産なので、不足するなんてことは無いはずです。

私が若い頃に経験したオイルショックの時を思い出します。

さて、本題ですが・・・

現在私が働いている会社には、60歳で定年退職して、65歳まで延長雇用で働いている人がいます。

何処の職場にも必ず居る嫌なヤツ!!

その人は、もともとかなりの高給取りでしたので、給料が現役時代の1/2以下に下がってしまったとぼやいていますが、それでも我々パート社員の何倍かの給料です。

現金

しかも、高年齢雇用継続給付金と年金(報酬比例部分)もすでに貰っているので、全て合わせるとけっこうな額になるし、ボーナスも普通に支給されているので、かなり恵まれた環境だと言えます。

しかし、すでに定年退職してしまっているので、やることが全くなくて、毎日ブラブラしているだけです(そして、相変わらず威張っています)。

彼曰く、こんなに楽して(何も働いていないので、楽というよりはただ来ているだけ)お金が貰えるのであれば、ずっとこの会社に残りたいと言っています。

世の中そんなに甘くは無いとは思いますが、来年の4月から定年が70歳(本人が希望すれば、70歳まで働くことが出来る)に引き上げられますので、会社によっては、それも可能になるのかな?・・そのあたりはちょっと分かりませんが・・

このような人を老害(私も老人ですので使いたくない言葉ですが)と言うのでしょうが、国が決めた65歳までの雇用義務の制度が、このような人間を沢山生み出してしまっているという現状もあるかと思います。

再雇用の画像

ただ、多くの会社の場合は、定年退職後の再雇用で働くということは、現役の頃に比べて給料は一気に減ってしまうし、職場での対応もかなり屈辱的な環境に強いられ、仕事が無いということに逆に耐えきれずに、ストレスを抱えるケースが多いと思います。

会社側からすれば、すでに必要の無くなった高齢の社員は、いつまでも会社にいて欲しくありませんから、定年退職した社員を再雇用する前に、できる限り早期退職させるような策をとってくるでしょう。

すでに40歳代の従業員を対象にリストラをし始めた会社があるということは、最近のニュースで話題になりましたので、皆さまもご存知かと思います。

これからは、益々そのような会社は増えて行くでしょう。

40代でリストラということは、その年代より若い年代でなければ、会社にとっては不要であるということになります。

こうなってくると、定年退職してから、再雇用で会社にしがみついている60代の会社員の居場所なんてあるわけ無いです。

現状に甘えていたのでは、我々高齢者の将来は無いということです。

高齢者の将来?って、高齢者に将来なんてあるのか?と言われそうですが、個人差はありますが平均寿命まで生きると考えた場合、現状の65歳で定年退職しても、あと20年近くは生きていかなければならないということになります。

幸か不幸か、現代医療の発達で、人はなかなか死ねなくなってきています。

そして、長く生きていく以上は、できる限り健康でありたいし、誰だって貧困な生活にはなりたく無いでしょう。

政府は年金制度は絶対に無くならないと断言していますが、もらえる年金が少なくなれば(極端なことを言えば、支払われる年金が月に1万円だったとしても、年金は年金ということですよね)年金だけで生活なんてとても無理です。

長年勤めている会社を定年退職してから、延長雇用で65歳まで務めるのはその人の考え方次第で良しとしても、その延長雇用の間の5年間をどのように過ごすかが、とても重要になってくると思います。

再雇用の5年間を、ただダラダラと過ごしていたのでは、65歳で本当に退職してしまったときに、おそらく次の仕事を見つけるということは、とても難しいでしょう。

人間は、加齢とともに、気力も体力も大きく落ちてくるということを忘れてはいけません。

それは、私自身も個人的に実感していることです。

再雇用の5年間というのは、ある意味、現役時代よりも時間的にも肉体的にも余裕があるのですから、その期間こそ、将来の老後をどのように生きていくかを考え、老後を生き抜くためのスキルを身につけるべきだと思います。

そして、高齢になっても働き続けることができる仕事を、その期間に探すということが必要です。



今回も、最後まで読んで頂きまして、どうも有難うございました。

モリフク

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