結婚はしない方がいいのか

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こんにちは、モリフクです。

いよいよ今月二度目の3連休が始まりましたね。

私は今までナイトマネジャーの仕事をしていましたので、3日間休めるというのは何年ぶりでしょうか。

小売業というのは、もともと休日が稼ぎ時ですので、土日祝日出勤は当たり前です。

しかし、私は最後まで馴染めませんでした。

今日は、埼玉県の川越に家族3人で遊びに行ってきます。気になるお天気も、午後から晴れマークなりました。

たまには、お金のことも仕事のことも忘れて遊んでこようと思います。

あなたは、3連休をどのように過ごされますか?

前回ですが、「下流老人にならないために」なんて文章を書いておきながら、

実は私自身が下流老人なのです。

このブログは、

自分自身が貧困生活から脱却するための、のブログ

でもあります。

私の目標としては、60代のうちにすべての借金を返済して、70歳からは、大好きな音楽中心の生活をと考えています。

また、やめてしまったリンゴ園の復活が出来たら最高かな・・・

そんな日を夢をみながら日々頑張って生きています。

さて、今回は仕事の話とは離れて結婚についてお話したいと思います。

私が結婚したのは53歳。相手は、3歳年下で3人の子持ちの女性です。

もともと私は結婚願望というのがあまり強くはなかったです。

おそらく、その原因は両親仲が悪かったということがあると思います。

私が幼少の頃からずっと、母親が父親の悪口ばかり言っていましたので、結婚ということに対するする考え方がネガティブな方に向かっていたのだと思います。

ただ、周りの友人たちの家族が、揃って何処かへ出かけたりするのを見て、羨ましいと感じることは何度もありました。

40歳以上、中高年・シニアの婚活【茜会】

私の父親は自営業で、仕事場は自宅とは離れた場所にありましたので、普段は仕事場の方に寝泊りしていて、金曜の夜~日曜だけ自宅に戻るという生活でした。

金曜日の夜になると、いつも不機嫌になる母親でした。

そんな姿を見ていて、

結婚というのは、あまり良いものではないという固定観念に捕らわれてしまっていたのかもしれません。

一応恋愛経験もありますし、何人かの女性と付き合ったこともありますが、結婚しようとまでは思わなかったです。

ただ、30歳を超えたあたりから私の周りの友人が次々と結婚し始め、焦りを感じていた頃があったのはのは事実です。

40歳の時に現在住んでいる家を25年のローンで建てましたが、その時も結婚することを前提にしていなかったので、家の作り自体、家族で住むということを前提に考えていませんでした。

この頃は、結婚ということに関しては「どうでもいい」という感じでした。

私は、以前、バイクが趣味でよく色々な場所に出かけましたが、それも1人きりで行くのが好きでした。

1人きりでしたら、誰かに束縛されることは無いし、お金だって、そんなに必要ではありません。

正直なところ、1人きりでしたら歯科技工士を廃業したとしても、今のような貧困状態にはならなったと思います。

妻との出会いは、音楽です。

40歳以上、中高年・シニアの婚活【茜会】

私は中学時代から吹奏楽部でトランペットを演奏していましたが、その後、高校でも吹奏楽部、大学ではJazz研究会に所属していました。

社会人になってからも、ずっと社会人Jazzバンドで演奏していました。

ある時、友人の紹介で、当時ピアノを教えていた妻のピアノ教室の発表会のゲストで演奏を頼まれたのです。

長年トランペットをやっていましたが、腕には自信がありませんでしたのでお断りしたのですが、結局、演奏することになり、その後も毎年演奏することになりました。

実はその頃に彼女の元の夫が犯罪(窃盗)を犯して警察に捕まったのです。

その後の調べで、ずっと以前から犯罪を犯していたということが判明した上に、色々な女性とも付き合っていたという事実も発覚して、彼女の家庭は崩壊状態になりました。

元夫は、裁判後、執行猶予がついて拘留をとかれたのですが、犯罪に関しての罪の意識も薄く、再びネットで色々な女性とやりとりを始め家族に対して一切の謝罪も無かったそうです。

当然、離婚ということになりました。

現在の妻である彼女は、その当時、精神的にも追い込まれて痩せ細り、まるで幽霊のような姿になってしまいました。

最初は、彼女の相談相手だったのですが、その後、結婚ということになりました。

お互いに好きあって結婚したというよりは、成り行きという感じです。

しかし、そこには3人の子供という大きな壁がありました。

長男はすでに成人していて就職が決まっていたので問題は無かったのですが、当時、次男は中学生で学校でイジメを受けていました。

長女はまだ小学生でした。

犯罪を犯した父親の影響で、家族は全員、精神的に病んでいました。

私自身、結婚の経験は無いし、子供を育てたこともありませんから子供たちとどうやって接して良いのかも分かりません。

今まで、自由気ままな独身生活でしたが、人生は180度変わってしまいました。

結婚といっても、もとは他人同士ですので考え方もライフスタイルも違います。

やはり、人生を自由気ままに生きていくのであれば

「結婚はしない方がいい!!」

そのように思いました。

しかし、今更、後戻りは出来ません。

彼女は元夫が家庭を顧みるような人間では無かったので、何時でも私と一緒にいるということを望みました。

子供たちとの会話もほとんどありませんでした。

私が気を使って話しかけても話は続きません。

私の人生は終ったのかな・・・

そんな毎日が続きましたが、ある時から、急に私を頼っている彼女を見て、愛おしく感じるようになってきました。

子供たちとも、少しずつ会話をするようになりました。

そして、長男は結婚、次男は高校、娘は中学に入学。

その後、次男は医療関係の専門学校に、娘は音楽高校に入学しました。

もともと、音楽がきっかけで妻と知り合ったので、娘もピアノを習っていて、将来は音楽大学を目指すようになります。

娘とは音楽を通じて、色々なことを話すようになり、徐々に心を開くようになり、今では、とても仲の良い友人同士です。

妻は、現在ではピアノ教室をやめて、以前吹いていたフルートを本格的に習い初めて、私と一緒に地元のアマチュアオーケストラで演奏しています。

娘は音楽大学を卒業しピアノ講師になり、次男は現在料理人になりました。

今では、家族は私にとって一番の宝です。

40歳以上、中高年・シニアの婚活【茜会】


自分ひとりの場合は、自分だけのために生きていけば良いのですが、結婚すれば、家族のために生きていかなければなりません。

人生において、人の為に生きるということはとても大切ことです。

自分のためだけに働くのと、愛する者のために働くのとでは重みが違います。

愛する者のために働くということは幸せなことです。

人によって価値観が違うので一概には言えませんが、

結論から申し上げますと、

私は、「結婚はすべき!!」だと思います。

40歳以上、中高年・シニアの婚活【茜会】

今回も、最後まで読んで頂きまして、どうも有難うございました。

モリフク

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